Art Therapy

 

描画療法


描くことで自己解放と気づきを得られ、自然治癒に有効な免疫力を高めます。

 
 

表現活動を通して自由な心や様々な気づきを受け取り、

心を癒していくことを目的としたセラピー技法です。

皆さん、子供の頃、クレヨンで意味なくぐるぐる描きをしたのを覚えていますか?

子供の頃はみんな自由に表現する素敵な感性を持っていました。

それがいつの間にか、絵は上手に描くものだと思い込み、そしてアートは鑑賞するもの。とても芸術的センスはないわ。なんて思ってはいないでしょうか?


私たちはいつの間にか、自由に表現することから遠ざかってしまい、子供の頃の無邪気さを置き去りにしているのかもしれません。

うまく表現する必要なんてありません。気の向くままに表現していくその過程の中に表れたもの、それがアートセラピーです。

方法は簡単、誰にでもできるセラピー技法です。


アートセラピーの効果

アート(芸術)そのものが持っている五感に触れる刺激やアートを通した人との交流は、人の心の喜びを膨らまします。

手や目や脳の感覚を刺激することにより、鈍った五感の活性化、つまり心のバランスへとつながります。

アートワークセラピーは、子どもからお年寄りまでまた障害などを持たれた方などすべての人の感性と知性に働きかけ、育て、支え、癒してくれるのです。

アートは、言葉より心理的な壁が低く、人の心の感情、潜在意識、抑圧をやさしく表に出すことで、自分も気がつかなった心の無意識の領域へとアプローチをしていきます。

イメージを膨らませ表現していくことは、自然な癒しへと繋がっていきます。



アート(芸術表現)ですから表現の方法は本当にさまざまなものがあると思います。

描画、陶芸、刺繍、墨、フラワーアレンジメント、などの作品を作り上げるものから、歌やダンス、日記もアートの部類ですよね。

形あるものだけでなくただ紙になぐり書きをするだけでも、粘土をこねるだけでも、色紙をちぎって紙にはるだけでもいいのです。

アートセラピーでは、無意識におこる心の動きに注目して、意識的に自分は何を感じているのか、どんな感情を発散させているのか、またどうしていきたいのか、というような問いかけをしていきます。



意外な思い出や感情が飛び出してくることもあります。

良いこともあれば忘れていた辛いこともあったりします。

でもその中で、今の自分に必要なメッセージを受け取っていきます。

自分が好きでなかったり、自分の生き方に疑問をもっていたり、

人間関係のトラブルで悩んでいたり、そんな時にもヒントが見つかったりします。

それはただの助言とは違いますよ、あなたが見つけたあなたへのメッセージです。

どんな人のメッセージよりも深くあなたに届きます。

 

アートセラピーとは